グローエ(GROHE)とはどんな水栓金具か?ブランド、特徴など

  • 「グローエ(GROHE)って聞いたことがあるけど、どんな感じ?」
  • 「高級レストラン・ホテルに行った時、グローエ(GROHE)というロゴを見たことある」
  • 「グローエとはどんなブランドですか?」

この記事ではこのような疑問にお答えします。

今回はグローエ(GROHE)とはどんな水栓金具か?ブランド、特徴などについてお伝えしていきます。

グローエ(GROHE)とはどんなブランドか?

グローエ(GROHE)とはドイツの水栓金具メーカーです。

1936年に創業者フリードリヒ・グローエによってドイツで誕生しました。世界最大級のシェアを持つ水まわり製品のリーディングカンパニーです。

グローエ(GROHE)とハンスグローエ(hansgrohe)は違うメーカーです

グローエ(GROHE)ブランドについて話していると、よく間違われる方がいらっしゃいますが、グローエ(GROHE)とハンスグローエ(hansgrohe)は違うメーカーです。

グローエも、ハンスグローエも両方ともドイツの水栓金具メーカーです。実はもともと、創業者同士が血縁関係ということでつながりがあります。

ただ、資本関係があるわけではなく、デザインも機能も違ったりしますし、全くの別会社です。

どちらもグローバルに世界で有名なブランドになっていますから、すごいですよね。

関連:ハンスグローエ(hansgrohe)の水栓金具は何が違うのか?ブランド、特徴など

ハンスグローエのブランド・製品とは?

ハンスグローエ(hansgrohe)の水栓金具は何が違うのか?ブランド、特徴など

2019年4月8日

本社はドイツ・デュッセルドルフ(行ってみたことあります)


グローエはグローバルカンパニーで世界展開しています。

資本関係としてはリクシル(LIXIL)が買収しましてリクシルのグループ会社です。

本社自体は本国ドイツのデュッセルドルフにあります。
デュッセルドルフ中央駅からUバーンという地下鉄で10分くらいの距離にあります。

水栓金具の一大メーカーにしては、そこまで巨大な本社ではなかったですが、デザイン性のある比較的モダンな建物でした。

関連:グローエ(GROHE)本社に行ってみた(ドイツ・デュッセルドルフ)【水栓金具・蛇口】

特徴

グローエの特徴
グローエの水栓の特徴は「デザイン性」と「高い品質」という点です。

デザインがいい

まず、デザイン性が高いのが特徴です。

2007年にグローエ・オンドスが「レッドドット・ベスト・オブ・ベスト賞」を受賞したなど、数々のデザイン賞を受賞していることが証明しています。

ブランド価値を示すのにもっともわかりやすいのが、やはり「デザイン」です。

グローエでは製品デザインは全て社内デザイナーによって行われます。そのため、デザインチームが一貫したデザインアプローチによって、デザイン性の高さと統一感を維持しています。

高い品質

グローエの水栓は高い品質を維持するために、様々な努力がなされています。

具体的にはドイツの研究所で、20年間毎日使用すると仮定したサイクルテスト、表面仕上げへの20種類以上の耐光・耐熱テスト、第三者試験認証機関による試験など、数々の試験を経ることになります。

グローエ水栓金具の実例

実際のグローエ水栓金具の実例をご紹介します。

ミンタ

グローエ・ミンタ
写真はグローエのキッチン水栓「ミンタ」です。

シンプルなグースネックタイプの水栓です。
シンプルな形状でありながらも、デザインされた水栓になっています。

水栓の先端がホースとして、伸びるようになっているので、キッチンのシンク全体に水をかけることができます。

まとめ

世界の水栓金具のリーディングカンパニー「グローエ(GROHE)」
デザイン性の高さ、品質の高さが評価される要因かと思います。

キッチン、トイレ、洗面、バスなど、水まわりを検討する際には、グローエを検討されることもあるかと思います。参考になれば、幸いです。

公式ページ:グローエ公式サイト

ABOUTこの記事をかいた人

でんホーム株式会社 取締役・編集長。設計に口出し、現場を管理し、記事にも口出しする何でも屋さん。油山幼稚園→堤小→長尾中→福岡中央高→九州大学経済学部卒。2人の娘を持つ。【趣味】読書