パントリーとは何?メリット・デメリットは?快適キッチンライフに

パントリーのメリットデメリットは

料理が大好きで食品のストックが多い人、家族が多くていつも食品のストックを切らせない人など、キッチンには大容量の収納庫があると何かと便利ですよね。

今回は、キッチンにあると便利な収納庫「パントリー」についてご紹介していきましょう。

キッチンのリフォームを考えている、あるいは家を新築するのでキッチンにはパントリーが欲しいと思っている人はぜひ参考になさってください。

パントリーとは?

パントリーとは、簡単にいえばキッチンの収納庫です。

冷蔵庫で保存しなくてもよい常温の食品や、乾物、飲み物を保存しておくことができます。ほかにも、ふだんはあまり使わない調理器具や、来客用の食器を収納しておくスペースとしても活躍します。

一般的には、どのキッチンにも収納庫がありますので乾物や調理器具などは保存できるようになっていますが、パントリーは収納力がたっぷりあるため、平日は忙しくて週末にしか買い物にいけない場合でも重宝するでしょう。

パントリーのメリット

キッチンの横にあるだけでうれしくなっちゃうパントリーですが、設置することでどのようなメリットがあるのでしょうか。

収納量がたくさん!

パントリーを設けることでキッチンの収納力が格段にあがります。

買いだめしておけるのはもちろん、災害時の非常食を置いておく場所としても最適ではないでしょうか。

パントリーは多くの場合、床から天井まで棚を設置していますので収納が足りなくなるといったことがありません。

中にはウォークインクローゼットのように、歩いてパントリーの中に入っていけるものまでありますので、サイズによっては買い物するときに「収納する場所がないから」という理由で諦めることもなくなるでしょう。

また、お酒やビールが好きな人は安い時にまとめて買っておく人が多いと思います。けれども、「どこに収納しておこうか」と悩むことがありますが、パントリーがあるとその悩みも一気に解決です。

ほかにも、梅の実を漬けて梅酒作りや梅干しづくりの保存場所になりますし、ホームパーティーをよくされるご家庭なら、食品を常にストックしておけるパントリーはとても重宝します。

床下収納庫がある場合は、床下収納を上手に利用しているご家庭もありますが、収納力や使い勝手ではパントリーの比ではありません。

また、パントリーを収納庫として考えるだけではなく、家事をするスペースやちょっとした作業スペースとしても活用することができます。

魅せるキッチンがすっきり、モノが少なくてすむ!

キッチンにはお鍋や調理器具、食材、食器など、料理中にすぐに用意しておきたいモノであふれてしまいます。おまけに、キッチンにある収納スペースだけではどうしても不足しがち。

とくにお子さんのお弁当をつくるようになると、お弁当箱やおかず入れ、ナプキンなど細々したものを収納するため、すぐに収納スペースが足りなくなってしまいます。

そんなときにパントリーがあると、収納しきれないモノを一気に効率よく片付けることができます。おかげでキッチン内にはモノが少なくて済み、生活感も出にくくなって「魅せるキッチン」を演出することができるようになります。

パントリーのデメリット

キッチンがスッキリして、食品をたくさんストックしておけるパントリーですが、メリットばかりではなくデメリットも存在します。

つくったあとから「つくらなければよかった……」と、後悔しないよう、デメリットもキチンと知っておきましょう。

スペースが必要になる

パントリーは絶大な収納力があるため、当然ながら設置するスペースが必要になります。

パントリーはキッチンの近くにつくることが多いため、キッチンやその周辺に十分なスペースがないと窮屈に感じてしまい、動線が悪くなってしまう可能性があります。

収納力を維持するために、動きにくいキッチンになってしまっては本末転倒です。キッチンやその周辺には十分な広さを確保できるかどうか確認しておきましょう。

パントリーにする・つくるお金が余分にかかる

パントリーを設置する際には、どうしても余分に費用がかかってしまいます。

施工範囲、ドアの有無、可動棚の数、コンセントの有無などによってかかる費用はまちまちです。

収納庫として重要な役割をもつパントリーは、非常用の飲料水やお酒などの重いものでも耐えられる棚を多く設置すると、それだけ高額になります。

また、歩いて入れるほどの広いウォークインタイプのパントリーなら、設置場所によっては照明器具や換気のための換気扇や窓が必要になる場合もあります。

あらかじめ、パントリーの希望のデザインと予算をきめておき、工務店とよく相談しながら設置することがとても重要です。

まとめ

今回は、収納力バツグンのパントリーについて解説してきました。

キッチンの収納だけでは不足している、一度にまとめて買い物をする機会が多いという場合はとても頼りになります。

予算や動線を工務店とよく話し合って、理想のパントリーを手に入れてくださいね。

パントリーのメリットデメリットは