デルタの水栓とは?特徴や詳細情報

  • 「デルタの水栓というのを聞いたけど、どういうもの?」
  • 「デルタの水栓について詳しく知りたい」

この記事ではこのような疑問にお答えします。
今回の記事では「デルタの水栓とは?特徴や詳細情報」についてお伝えします。

デルタの水栓とは?

デルタの水栓はデルタフォーセットカンパニーを代表するブランドです。

世界65ヵ国で販売されており、一般家庭から高級ホテルの調理場まで、幅広い層に支持されています。広い市場で流通していることで高い信頼性がうかがい知れます。

デルタの水栓の特徴

デルタの水栓は、アメリカでNo.1の売り上げを誇る水栓です。

洗練されたデザインで、さまざまなキッチンに調和するように20種類以上のカラーバリエーションがあります。整流とシャワーの切り替えが可能となっており、バルブにはダイヤモンドを用いることで摩耗への耐性を高めています。

デザインや材質へのこだわりがわかりますが、デルタの水栓の目玉というべき特徴が「スマートタッチテクノロジー」を搭載しているということです。

スマートタッチテクノロジー

スマートタッチテクノロジーとはタッチセンサーを使った技術で、水栓にタッチすることで水を流したり止めたりできる仕組みになっています。

しかも、デルタの水栓は従来の技術の上をいくもので、シャワーヘッド以外ならどの箇所をタッチしても水が流れるのです。

触れる場所はハンドル・ボディ・スパウトのどこでもOKで、手が水に濡れていてもタッチにしっかり反応してくれます。

どこにタッチしても反応するのなら、意図せずに水を出してしまう心配を抱くかもしれません。ですが、デルタはそんな課題もクリアしています。

センサーの精度は高く、不意に手をぶつけてしまったときやスパウトを握って動かしているときは反応せず水は出てきません。

また、水が流れ続けると4分で止まるように設定されているため、水を止め忘れたとしても自動で水をストップしてくれます。

スマートタッチテクノロジーの電源は乾電池です。

配線を引っ張る必要がないからリフォーム時に簡単に変更することが可能です。電池だから停電しても水道は問題なく使えます。

電池の残量がなくなると、LEDランプが点滅して知らせてくれます。そのため、電池切れになったことを知らずに水が止まってしまう心配もありません。

動画でご紹介

スマートタッチテクノロジーを紹介している動画がありましたので、添付します。

デルタのタッチ水栓のメリット

タッチするだけで水をコントロールできるということは、水栓を清潔に使えるということです。

ハンバーグをこねたりフライの衣をつけて手が汚れていても、洗い物をして手が泡だらけでも、手首で水栓に触れればいいので汚れがつくこともありません。

また、料理のときに手の甲でタッチをすれば、洗った手を清潔に保ったまま衛生的に料理ができます。

似たようなテクノロジーにLIXILのハンズフリー水栓があります。

スマートタッチテクノロジー以外の特色

デルタの水栓はタッチ機能以外にも使い勝手や使用者の健康を意識した設計がなされています。

シャワーヘッドにはマグネットが取り付けられているので着脱が簡単にできます。シャワーヘッドを伸ばしたものの、スムーズに元に戻らないという心配はありません。

デルタフォーセットカンパニーの本拠地であるアメリカでは、水栓の金具の溶接個所に触れた水は鉛を含み健康によくないという声がよく上がります。

そのためアメリカでは、水道水に含まれる鉛の含有量の安全基準は日本よりも3倍以上厳しいものになっています。デルタの水栓はこの課題をクリアするため、溶接を一切しないことで水栓から排出される鉛含有率ゼロを実現しました。

すばらしい機能を備えているだけでなく、人の健康も考慮した水栓です。

いろいろなタイプのデルタの水栓

デルタのタッチ式水栓は、2019年5月時点で11種類がリリースされています。

どれもスパウトが弧を描いたデザインとなっていますが、ハンドルの形状やシャワーヘッドの形、カラーなどに違いがあります。

また、デルタフォーセットカンパニーはタッチタイプ以外の水栓も製造しています。バリエーションは、デザインはタッチ式と同じの「プルダウン・シャワー」、握りがついたシャワーヘッドが特徴的な「プルアウト・シャワー」、壁に取り付けて、コンロの上の鍋に直接水を注げる「ウォールマウント」の3種類です。

自宅のキッチンにぴったりのデザインを選びましょう。