「家がほしい」と思ったら一番初めにするべき、最も重要なこと

「家がほしい」「マイホームがほしい」
そう思った瞬間って、色々なパターンがあると思います。

たとえば、賃貸マンションの隣の住人から「子供の音がうるさい」と言われた瞬間だったり、友達の新築祝いに家を訪れた瞬間だったり、賃貸アパートの家賃を払っていて「これって、結局、無駄だな。払っても自分のモノにならないや、、、」と思った瞬間だったり、、、

その瞬間は色々だと思いますが、じゃあ「家がほしい」と思ったときに、何をすればいいのでしょうか?
とりあえず、「家はほしい」でも、どうしたらいいのでしょうか?

「家がほしくなったら、まず何をするべきなのか?」について、でんホームのママ社長であるでんさん(藤本香織さん)に聞いてみました。

藤本 香織(でんホーム株式会社 代表取締役社長・一級建築士)
1978年山口県下関市生まれ。実家は祖父・伯父・父・従兄と続く造園家。広島大学工学部建築科卒業後、四国の建設会社で住宅設計を担当。その後、下関に戻り地元の工務店、建築設計事務所で研鑽。福岡の建築設計事務所での勤務を経て、2011年『でんホーム一級建築士事務所』設立。翌年、株式会社化。3歳と1歳の娘の母。

「家がほしい」と思ったら、まず何をするべきでしょうか?

―「家がほしい」と思ったら、まず何をするべきでしょうか?

藤本:「家がほしい」と思ったら、、、ですね。新築のマイホームの購入を考えたとき、一般的には「ネットで検索」、「住宅総合展示場へ行く」「雑誌で住宅メーカーを調べる」などをされるのではないか、と思います。

たしかに、これらの方法も正しいとは思うんですが、段階として、最初のステップとしてではなく、あとあとでやるべきことなんですね。その前に、最初のステップとしてやるべきこと、大切なことが他にあるんです

―じゃあ、その最初のステップとは、何でしょうか?

藤本:それは「内面を見ることです」。

―「内面を見る」とはどういう意味でしょうか?

藤本:内面は心のなかです。
それも、自分ひとりだけではなく、家族の内面を見ていくのです。

たとえば、「自分がどんな暮らしをしたいのか?」、「どんな生き方がしたいのか?」「子ども達をどんな所で育てたいのか?」などなど、、、

まず、一生住むという事を前提に、自分の好きを知るということが大切です。

そして、マイホームへの理想を夫婦で話し合い、家族で共有する事が大切なんです。そういう内面を見て、内面の共有をしてからでないと、外に出て、色々と家づくりを進めていっても、結局は頓挫してしまったり、夫婦で意見が一致せずに家庭不和になってしまったりと残念なことになってしまいかねません。

―なるほど。

藤本:でんホームに興味を持たれるお客様は無垢材・漆喰や珪藻土の塗り壁・木製サッシなど自然素材へのこだわりのある方が多くいらっしゃいます。ただ、本当に大切なことは、そういう表面的なことではなくて、家族が幸せに人生を送っていける、ということが大切なんです

我が家でマイホーム会議をしてみました(広報・三井)

そういうお話を聞きまして、我が家でもマイホーム会議をしてみました。

その結果はこちらです。

・夫:外が見れるお風呂、犬を飼いたい
・妻(私):今より1.5倍広いキッチン、庭でバーベキューをしたい
・息子(8歳):階段がある家、庭でトウモロコシを育てたい

その他、次から次へと要望が出て、盛り上がりました。
家族の意外な一面も見れて面白かったです。

意見を出し合うことで、マイホームという夢に近づけた気がします。家が欲しくなったらまず初めにすること「マイホーム会議」、よかったらご家族でお試しください。賃貸思考のご主人も家が欲しくなるかもしれません。

ABOUTこの記事をかいた人

三井(広報)

でんホーム株式会社 広報。2人の息子のママ。【趣味】ラジオ放送