上棟しました!@東区高美台K様邸

今日は上棟日でした。
福岡市東区高美台K様邸の上棟が無事終わりました。

上棟しました!@福岡市東区高美台

上棟とは建前とも申します
木造建築ではまず柱や梁などを組み立てます。
その後、色々な構造の部材を組み上げていきます。

そして、屋根の一番上の部材である棟木を取り付けます。
この屋根の頂点部分にある木「棟木(むなぎ)」を取り付けることを上棟と言います。

棟木を上げるという意味ですね。

この上棟の式を上棟式(建前)と言います。


▲柱・梁(はり)といった構造体を組み上げていく段階

上棟式で餅まきをしたりする慣習があります。

餅まきって、どういうもの?【餅まきの由来?餅やお菓子は?費用はいくら?】

2018.06.30

でんホームではトラブル防止の観点から、上棟日と上棟式は同日にはしないようにしています
餅まきはなさるファミリー様に関しましては、別日になります。

上棟に至るまでの道のり

住宅建築ではこの上棟が終わりましたら、外壁下地、間仕切り、窓・サッシ取付などなどの仕事に進んでいきます

そうなってきますと、いきおい建築現場が進んでいる感じがします。
建物が建っている感じ。
建築してるなーという感じ。

そういうイメージになります。

それは見た目でわかりやすいからです。

実際にはこの上棟までの道のりが意外に長かったりします。

上棟まで、水面下では結構、色々と長く進める必要が・・・

そもそも上棟するためには、建物の構造体(木の骨組み)が事前に加工されていないといけません。

そのためには、建物の構造体の図面データがなければなりません。

また、その前に基礎ができていないといけません。
基礎の前は地盤調査・地盤改良です。

その前には建物の確認申請が必要です(「こういう家を建てたい」と公的機関に提出して、許可を得ること)。

さらにその前に、建物の図面・プランや仕様、詳細が決まっていないといけません。

そういうわけで、上棟というかたちで建物の骨組みができあがって、住宅が出来上がってきてるな、と感じるまでの道のりは意外に長いです

ですので、上棟したら、ようやく、という感覚にもなるかもしれません

今後、本格的に住宅建築現場として、現場が進んでいきますが、見えないところ、水面下での動きももちろんあったりします。

住宅を建築するということは結構、色々と大変なんですね。