【インテリア】フルマークハウス・モデルハウス「諫早の家」のインテリア、ここがオシャレ!

でんホームのお客様サービス担当(お茶出し、お子様の遊び相手、時々インテリアアドバイス)ともちんです。

今年は、ルイスポールセンはPH5の誕生60年を記念イヤーで、鮮やかなカラーのモデルが販売され、限定とか、レアものという言葉に弱い私は心を動かされております。

福岡のインテリアショップH.L.Dさんのウインドーでも色とりどりのPH5がディスプレイされていて素敵ですよー。

フルマークハウス・モデルハウス「諫早の家」のインテリアに注目

福岡市内より、約2時間。
いさはや西部台へ入ると大手ハウジングメーカーの家が続々と建設されていて、どの家もほぼ外壁はサイデイングで大きな家ばかり・・・・

フルマークハウスさんの家は、その中でやや小ぶりで、上品なベージュ色のそとん壁の家です。
とっても趣のある佇まいです。

スタッフの方は、皆さん温和な雰囲気で、お洒落なお揃いのセントジェームズのボートネックのTシャツで出迎えて下さいました。
フルマークハウスさんは、ファッションもとっても気遣うお洒落な工務店さんですね。

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小ぶりなヤコブソンランプと窓まわりが美しい

食事を済ませ、いざ「木の家」へ。
玄関では、小ぶりなヤコブソンランプが出迎えてくれました。

ヤコブソンランプ
北欧スウェーデンを代表する照明デザイナー、ハンス アウネ ヤコブソン氏がデザインした照明。

吟味され、じっくり自然乾燥させた北欧産のパイン(松)材を薄くスライスし、かませるように組み合わせてつくられたシェードを通して、ほのかな光の温もりが感じられる優しいあかりが特徴。

玄関入って、ホールの正面に大きな木製サッシがあります。

この窓の遮光はどうなっているのかな?と思って、覗いてみました。

すると、木製サッシを邪魔しないように、壁の裏側のボックスにハニカムサームスクリーンが収められていました。

スクリーンをすべて下げてみると、和紙のような風合いで、柔らかい光が差し込んできれいでした。

その他の窓も、スクリーン・ブラインド・建具(障子やガラリ)、洗面所では、ミラーが正面からは、全く見えず、きちんと納まるように窓まわりがデザインされています

光の採り入れ方や、空調の納まり、傘を入れる小さな収納、キッチンの吊戸棚、トイレの把手の金物等々、ディテールが本当にすばらしいです。

一段低い主寝室の意味とインテリアは?

1階玄関ホールの右側には、他のスペースより一段下がって主寝室があります。
なぜ一段下がっているのか伺うと「この部屋は特別な部屋だよ」という意味をもたせているからとの事。

木製ヘッドボードの無印良品のベッド、造作のサイドチェストの上には、STANDARD TRADEの麻のシェードのスタンド。
きれいなパープル色のカーペットが素敵でした。

STANDARD TRADE
麻のシェードから、柔らかな光がこぼれるスタンドランプ。
サイドテーブルやチェストの上に置けば、周囲をやさしく照らしてくれます。
シャフトとベースは真鍮製。使い込むほどに渋い風合いが出てきます。

リビング・ダイニング・キッチンのインテリア

2階は階段を挟んで回遊でき、一つの空間でつながっているリビング・ダイニング・キッチン。

家具選びのポイントを伺うと、手肌に触れて優しいものをセレクトしているそうです。
木の家と共に、家具の木も一緒に経年変化していくのが、楽しみな一生ものの椅子たちばかりですね。

ダイニングは直径120cmの丸いテーブル(シキファニチア)に、ハンス J. ウェグナーの代表作「CH24(Yチェア)」と「CH23」が2脚ずつ。

ルイスポールセン「Toldbod(トルボー)」のペンダントライトが温かく照らしています。

リビングにはゆったりと座れる「CH25」の隣にアルネ・ヤコブセンのスタンドライト「AJ FLOOR」。

イデーのブルーファブリックが素敵なソファの横のリビングボードには、STANDARD TRADEのテーブルスタンド。
薪ストーブの近くに、吉村順三、中村好文、丸谷芳正の3人の協働デザイン「たためる椅子」と吉村順三デザイン・スタンド照明「S7237」。

小さな畳スペースには、イサムノグチの「AKARI」。

スタディコーナーのデスクにはアルヴァ・アアルトの「チェア66」とデスクライト「AJ TABLE」。
素敵な家具の傍に素敵な照明が配されています。

ソファ以外は、自由動かすことができるので、家具も照明もレイアウトを楽しめます。

南側の大きな木製サッシ2枚は、窓枠に腰かけられる高さになっているそうです。

「シーリングライトがないので、夜は暗いのでは?」

シーリングライトがないので、夜はきっと暗いんじゃないのかな?と思って伺うと、日本の住宅のように部屋全体を明るくするために照明器具を配置するのではなく、あかりそのものを楽しむために、必要な所に必要な照明を配置するという北欧のスタイルにしているそうです。

きっと夜は、もっと素敵な雰囲気で、外から見ても、窓に温かさが漂う素敵な家なんだろうなぁと思いました。
次回は、ぜひ夜に伺ってみたいです。

(お客様サービス・ともちん)