bbb haus[スリービーハウス]の宿泊エリアはどうなっているのか?

糸島市の海沿いにあるインテリアショップ(雑貨店)、カフェレストラン、ホテル(宿泊施設)である「bbb haus」。

1970年代に建てられた、とある会社の保養所を買い取ってリノベーションした建物に入っています。

bbb hausの運営はインテリアショップを多数運営する(株)ウィークス

「bbb」というフレーズでピンと来る方もいらっしゃるかと思いますが、「B・B・B POTTERS[スリービーポッターズ]」で有名なインテリア会社の株式会社ウィークス[Weeks]が運営しています。ウィークスはbbb hausの他にLT LOTTO AND TRES(LT / ロット アンド トゥレス)tokineri(トキネリ)KaILE(カイル)H.L.D.(エイチ エル ディ)などのインテリアショップを展開しています。

オシャレな小物やインテリアを販売している会社さんですから、どこかのお店で買ったことがあるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。福岡市を対象としたインテリア雑誌やインターネット情報などでは、ウィークス運営のお店がよく見られるものと思います。

さてこの「bbb haus」ですが、pantry(ショップ・雑貨店)、tea room(カフェ)、dining room(レストラン)、lounge・guest room(ホテル・宿泊施設)という構成です。

距離的には福岡市内からざっくり1時間くらいかかります。天神や博多駅へのアクセスと比較しますと、概ね遠いという反応をされる方が多いのではないでしょうか。そういうこともありまして、来店される方は感度の高い感じの方が多いように見受けられました。

pantry(ショップ・雑貨店)、tea room(カフェ)、dining room(レストラン)については、食べログさんや他のブログなどで取り上げられていますので、本記事ではlounge・guest room(ホテル・宿泊施設)について掘り下げていきたいと思います。

bbb hausのlounge・guest room(ホテル・宿泊施設)

基本的には宿泊客のみのエリアになりますのがlounge・guest roomとなります。

そもそも「bbb haus」の意味は3つのbを指しているそうです。ベッド、ブレックファスト、ビーチの3つです。この3つのbが「bbb haus」のキーコンセプトになります。

ゆっくり休める空間、おいしい朝食、素敵な海。

すべての客室から海が眺められるようになっていて、また、各客室にはそれぞれコンセプトの違ったインテリアを提案しています。HLDを運営するウィークスだけあって、インテリアデザインの方向性としては北欧テイストが強いです。

artek(北欧家具ブランド)をテーマにした部屋もあれば、でんホームではなじみ深いブランドであるカールハンセンをテーマにした部屋もあります。

guest roomのなかでフラッグシップ的なポジションなのが101号室と102号室の1階フロア。ちなみに全部で5室となり、1階2室、2階3室になっています。

102号室はチャールズ・イームズデザインを中心に据えたハーマンミラーをテーマにした部屋です。

そして101号室がアルネ・ヤコブセンデザインを中心に据えたフリッツ・ハンセン[Fritz Hansen]をテーマにした部屋です。

超高級な最高級グレードの革張りエッグチェアが配され、海を眺めるために同じくアルネ・ヤコブセンがデザインしたファブリックのスワン・チェアが置かれています。

ガラス張りのバスルームには置き型の浴槽とオーバーヘッドシャワー付きのシャワーエリアがあります。大きな窓があり、全開すれば露天風呂的な感覚で湯船に浸かることができます。

bbb hausの宿泊料金につきましては、公式ホームページにございますように、なかなかお高めな価格設定になってございます。

1F 全2室
食事夕食・朝食付
料金¥30,000(1名様分の料金です・税別)

2F 全3室
食事夕食・朝食付
料金¥25,000(1名様分の料金です・税別)

夕食と朝食付きの宿泊料金となりますが、気軽にとは言い難いかもしれません。

ただ、個人的にはこれらに挙げた北欧家具がお好きであれば、なかなか高級ゆえに自宅にはちょっと・・・という方でも一日ずっとインテリア、北欧家具を堪能できるというメリットはありますから、価値ある金額とも言えます。

一点、bbb hausに宿泊される際の注意点なのですが、bbb hausの宿泊は大人の方のみになっています。中学生以下のお子様を連れての宿泊は「FAMILY DAY(ファミリーデイ)」のみ。子ども連れの宿泊はタイミング限られてしまうことはご留意ください。

海を眺めて、都会の喧騒から離れてまったりと穏やかな時を過ごす。
そういう時間を過ごされたい方におすすめです。