かわいい2人娘と
家族を置いて放浪の旅に出ています。
竹内です。

目次
いい旅行といい家づくりの共通点
いい機会なので、
色々と思うところあって、
ちょっと旅に出ています。
今はベトナム・ホーチミン市です。
今はLCC(格安航空会社)の発達、
インターネットの発達、
これで旅がとっても身近。
昔は海外旅行といえば
超気合の入った旅行でした。
今はぷらっと
「週末、ベトナムへ」
みたいなノリで行けます。
僕は平日ですけど。
それで「いい旅行」するには
事前準備が大切ですよね?
行きたい観光地
食べたい食事
見たい絶景
買いたいお土産・・・
これらを下調べしてないと
せっかくの旅行なのに
充実したスケジュールに
なりませんよね。
ちなみに僕は旅するくせに
そこまで観光地行かないんで
観光リサーチよりも
移動手段や
宿泊施設・ホテル
旅のスムーズさの
リサーチに時間かけます。
とにかく
リサーチして
下調べ、情報収集します。
これって
注文住宅の家づくりも
まったく同じです。
いい旅行するには
下調べ・情報収集。
いい家づくりには
下調べ・情報収集。
そうなんです。
海外旅行に行くのに
何度も下調べ。
家づくりは
もっと大きなイベント。
もっと下調べ
情報収集したほうがいいです。
じゃあ
具体的に何を
情報収集すればいいのでしょうか?
いい家づくりのために、具体的に何を情報収集すればいいか?
「いい家づくりのために、
具体的に何を情報収集すればいいでしょうか?」
大きく3つです。
- どんないい家づくりしたいかの情報・知識
- いい家づくりできる工務店・住宅会社選びの情報
- 細かい家づくりの知識・情報
どんないい家づくりしたいかの情報・知識
そもそも論として
どんな家がほしいか
が大事です。
そのためには
色んな家を知らないと
いけません。
僕は
福岡エリアなら
でんホームで家づくりするのが
最高の選択と考えてるので
他に選択肢はないんですが
とは言え
でんホームみたいな
ナチュラル感がお好みでない
人もいます。
なので
そういう方は
他社さんで
注文住宅建築がいいです。
バリバリに
スタイリッシュな
モダンな感じがお好きなら
そういう会社さんが
上手なデザインされてますね。
でんホームとは
デザインテイストとか
方向性が違いますけど。
情報収集の手段としては
今はインスタグラムが多いです。
他には定番の雑誌
・チルチンびと
・アイムホーム
・モダンリビング
・住む。
とか書店に行けば
住宅雑誌置いてます。
ポイントは
デザインテイストは
どれが好みか
ですね。
正直、雑誌は
広告媒体なので
参考程度ですね。
いい家づくりできる工務店・住宅会社選びの情報
いい家づくりできる
工務店・住宅会社選びの
情報収集は難しいです。
あんまり情報が
オープンでないですから。
でんホームは徹底して
情報発信・情報公開しようと
動いてますけど
それでもまだまだ!!
あと1-2年は毎日
情報発信しても
足りないです。
それだけ色んな
情報・知識あります。
それで工務店選びは
やっぱりインターネット。
インターネット上で
その工務店・住宅会社が
公開している情報を分析して
判断します。
分析・判断に必要な情報・知識は
本サイトを読みこんでください。
メリットも
デメリットも
情報公開してます。
プロが本気で書いてます。
知識量には
自信があります。
順番は
本サイトで知識を蓄えて
候補の工務店・住宅会社の
ホームページをリサーチ。
細かい家づくりの知識・情報
依頼する工務店・住宅会社
が決まれば
あとは家づくり本番です。
大満足の家づくりするために
細かい知識が必要です。
たとえば
「海外製食洗機を入れたい」
ならば
どんな選択肢があるのか?
具体的には
キッチンハウスやクチーナ
みたいな
オーダーキッチンメーカーに
注文ですね。
完全なオーダーキッチンも
造作キッチンと言って
つくることもできます。
不具合多いですけど。
他にも色々あります。
そもそも海外製食洗機は
どのメーカーにしますか?
ミーレがシェア1位です。
でんホームのモデルハウスには
ガゲナウを入れてます。
僕の実家には
AEGの食洗機を入れてます。
それぞれ
強み・弱み
あります。
メリット・デメリットです。
他には
ミーレの45cm食洗機だと
グラフテクトの
キッチンなら採用できます。
LIXILとか
パナソニックでも
海外製食洗機入れられるという
話をしましたけど
メーカー側の知識レベルが低いので
導入時にトラブルになることが
目に見えるので
僕はおすすめしません。
海外製食洗機の設置って
まあまあ国産と違うんですよ。
僕もキッチンメーカーに
指導したりしましたし。
僕は海外製食洗機を
「自分で」設置してますんで。
配管は設備業者ですけど
それ以外はすべて自分です。
なので異常に詳しい。
キッチンメーカーよりも。
そこまで細かい知識は
要らないかもしれないですけど
家づくりの判断に
必要な知識は得ておくべきです。
広く、浅く。
時には深く。
そんな家づくり情報を
仕入れてください。
本サイトを
読みこむだけで
それが実現できるよう
サイトをつくりこんでいきます。