(順次追記)【保存版】住宅ローンについて、借りる前に知っておきたいことまとめ

「マイホームを手に入れたい」

と思ったときに、
手持ちの自己資金・現金の一括で買える人って、すっごく少ないですよね。

注文住宅を建てる方も、建売住宅を買う方も、
分譲マンションを買う方も同じです。

じゃあ、どうするか?

「住宅ローン」

でしょう。

ただ、一口に住宅ローンと言っても、

「そもそも住宅ローンって何?」
「金利はどうなっているの?」
「そもそも借りられるのか?」
「8大疾病保証付きって、どういうの?」

など、
いろいろな疑問がおありかと思います。

そこで、ここでは、

住宅ローンの基本的な知識を学んでいただき、

各金融機関などが提供している細かい情報、
インターネット上に山ほどある情報から、

自分にとって有益な情報を取り出せるようになっていただくべく、

『【保存版】住宅ローンについて、借りる前に知っておきたいことまとめ』

というテーマで解説していきます。

目次

そもそも「住宅ローン」って何?

「住宅ローン」というフレーズを当然のごとく使っています。

では、

そもそも「住宅ローン」って何なのでしょうか?

住宅ローンとは
「本人及びその家族」または「本人の家族」が居住するための住宅及びそれに付随する土地(一戸建て、マンション)購入、新築、増築、改築、既存住宅ローンの借り換えなどを行うために金融機関から受ける融資のこと

ポイントは自己の居住

住宅ローンで、たまにあるのが、

「住宅ローンを借りて買った家を賃貸に出して、賃料収入を得る目的」

で借りようとするパターン。

転勤などの関係で、やむを得ずといった場合、
例外的に許可されますが、
本来的にはNGです。

賃貸併用住宅(半分くらい賃貸住宅・半分くらい自己居住の住宅)の場合は、
建物に占める自己居住割合の分だけ住宅ローン
となります。

つまり、あくまで、

「住宅ローンは自分の住宅のためのローン」

です。

賃貸目的は事業用ローンになります。

住宅ローンはどこが提供しているのか?

「住宅ローンを提供しているのは、どういうところでしょうか?」

大まかには2つに分かれます。

  1. 民間金融機関
  2. 住宅金融支援機構

住宅ローンの提供先1:民間金融機関

まず、思いつくかと思いますが、
民間金融機関が提供する住宅ローンです。

テレビCMや銀行に行ったときに目にすることもあります。

三菱UFJ銀行、三井住友銀行、
みずほ銀行、りそな銀行といった大手メガバンク

福岡で言えば、福岡銀行、西日本シティ銀行、
福岡中央銀行といった地方銀行

楽天銀行、住信SBIネット銀行、じぶん銀行、
イオン銀行、ソニー銀行といったネット主体の銀行

ほかにも、三井住友信託銀行のような信託銀行、
福岡信用金庫のような信用金庫、JAバンク、労働金庫など、

多様な民間金融機関が住宅ローンを商品として取り扱っています

たいていの金融機関は住宅ローンを取り扱っている。なぜか?

そうみますと、
たいていの金融機関が住宅ローンを取り扱っているように見えます。

なぜでしょうか?

それは、

とりっぱぐれが少ないから

です。

後述しますが、
住宅そのもの(不動産:土地・建物)には抵当権を設定します。
これは借金の担保です。

これで借金の担保をおさえて、
あとは借り手(債務者)が返済してくれれば問題ないです。

借り手(債務者)は借金返済しないと、

自分の家・マイホームを失ってしまいますから、
(結局は賃貸暮らしでどちらにせよ、住居費はかかる)

必死で返済します

なので、
他のローンと比較して、
貸出金の回収リスクが低い
のです。

それもあって、金利もとても低く設定されています。

住宅ローンの提供先2:住宅金融支援機構

もうひとつの住宅ローンの提供先が「住宅金融支援機構」です。

かつては、

「住宅金融公庫」

という名称だったので、
ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

ここが提供しているのが、

「フラット35」

です。

フラット35の名前はお聞きになられたことがあるかと思います。

35年ずっと固定金利の住宅ローンです。
詳細は後述します。

住宅ローンの金額を決める【借入額の決定】

そもそも、いくら住宅ローンを借りるのか。
借入金額の決定をしないといけません。

具体的に細かく決める必要はないでしょうが、
ざっくりいくらくらいは決めておく必要があります。

住宅ローンの借入金額を家賃から考える

負担感がわかりやすいのは、

「住宅ローン返済額と家賃を比較すること」

です。

今、家賃を支払っているのだから、
家賃と同じ金額なら、
支払い続けることは可能だ、

という考え方です。

たとえば、

月々の家賃が9万円だとします。
※駐車場、管理費など含めて

そうしますと、35年ローンですと、

ざっくり3000万円の借入金額の
返済金額と同等くらい
です。

月々12万円くらい支払っている方であれば、

4000万円の借入金額の返済金額と同等くらいです。

この借入金額に自己資金を足すと、
家づくり総予算
になります。

資金計画・予算「そもそも、家づくりに全部でいくらかかるのか?借り入れるべき金額は?」

先ほどの項目が支払える金額からの総予算でした。

反対のアプローチとしては「そもそも家づくりが全部でいくらかかるのか?」から算出です。

こだわればこだわるほど、注文住宅を建てる場合は予算がかかります。
こだわりがほとんどなければ、比較的お手頃に。

そのため、家づくりが全部でいくらかかるかは、その人次第になるのですが、
詳しくご説明するために下記の記事があります。

資金計画・予算「そもそも、家づくりに全部でいくらかかるのか?借り入れるべき金額は?」【住宅ローン】

2018.09.30

住宅ローンを多く組んでしまうと、車や旅行などをあきらめてしまわないといけないのでは?

「家を建てて、住宅ローンを本当に払っていけるだろうか?」
「毎月の住宅ローン支払い、本当に大丈夫なんだろうか?」

そんな不安、お悩みをお持ちではないですか?

「住宅ローンを多く組んで、支払いがきつくなると、車や家族での旅行などをあきらめてしまわないといけないのではないか」とご不安をお持ちの方が多くいらっしゃいます

行き着く先は住宅ローンを組みすぎて、最悪支払えないようになって家を手放してしまうことです。

その答えとしては「人生でかかるお金をすべて計算して、適正に家にかけていい予算を把握する」となります。

今後の人生でかかってくるお金をすべて計算に入れて、その上で家にかけていいお金・予算を把握することで、いくら家に使っていいのか、住宅ローンをいくらくらいまで組んでいいのか、そういうことがわかります。詳しくは下記の記事で解説しています。

【住宅ローン】多く組んでしまうと、車や旅行などをあきらめてしまわないといけないのでは?

2018.11.09

住宅ローンの金利について・住宅ローン選び

ここでは、住宅ローンの金利について、
また、住宅ローン選びについてお話します。

【変動金利か固定金利か?】住宅ローン金利は変動金利?固定金利?知っておきたい選択のポイント

住宅ローンを選ぶうえで、最初の疑問は

「住宅ローン金利は変動金利か?固定金利か?」

というものです。

ここでは、知っておきたい選択のポイントについて解説しています。

【変動金利か固定金利か?】住宅ローン金利は変動金利?固定金利?知っておきたい選択のポイント

2018.10.06

【住宅ローン比較】どの住宅ローンを選んだらいいの?

実際に、どの住宅ローンを選んだらいいのでしょうか?

住宅ローンの比較の仕方など。

住宅ローンの選び方について、まとめています。

【住宅ローン比較】どの住宅ローンを選んだらいいの?

2018.10.07

【つなぎ融資】住宅ローンのつなぎ融資とは?土地代は大丈夫?金利は?

「注文住宅を建てる場合、住宅ローン手続きが少し違うことはご存知ですか?」

分譲マンションや建売住宅であれば、
建物が完成して住宅ローンですから、
住宅ローンだけです。

一方で、注文住宅の家づくりですと、
土地取得から、建築して、建物完成まで時間がかかります。

この間を住宅ローンでは借入できませんんで、
その代わりに「つなぎ融資」というもので、カバーします。

この「つなぎ融資」についての詳細を下記の記事で解説しています。

住宅ローンのつなぎ融資とは?土地代は大丈夫?金利は?【住宅ローン】

2018.10.09

知っておきたい、住宅ローンの「返済方法」

住宅ローンには「元利均等返済」と「元金均等返済」の2種類の返済方法があります。

実際上は「元利均等返済」がほぼほぼ選ばれます。

ただ、2種類の返済方法の選択肢を知ったうえで、かしこく選んだほうがいいです。

この住宅ローンの「返済方法」ついての詳細は下記の記事で解説しています。

【住宅ローン】知っておきたい、住宅ローンの「返済方法」

2018.10.12

知っておきたい、住宅ローンの「繰り上げ返済」

繰り上げ返済という言葉は聞いたことがあるでしょう。

ただ、詳しく知っているか、と言いますと、
なかなか知らないことも多いです。

この住宅ローンの「繰り上げ返済」ついての詳細は下記の記事で解説しています。

【住宅ローン】知っておきたい、住宅ローンの「繰り上げ返済」

2018.10.13

住宅ローンのよくある質問と回答(住宅ローンQ&A)

ここでは、住宅ローンに関して、よくある質問と回答をまとめています。

無職でも住宅ローンは借入できますか?【無職で新築一戸建のマイホームはいけるか?】

「無職でも、住宅ローンを借入することはできるのでしょうか?」
「今、無職になってしまったのですが、住宅ローンは組めるものでしょうか?」

実際、どうなのでしょうか?

詳しくは下記の記事にて解説しています。

無職でも住宅ローンは借入できますか?【無職で新築一戸建のマイホームはいけるか?】

2018.10.03

住宅ローン返済中に失業して無職になった場合、どうなるんでしょうか?【住宅ローン中に失業】

「住宅ローン返済している途中で、
失業して無職になってしまった場合、どうなるんでしょうか?」

35年もの長期で、住宅ローンという借入・借金をしますから、
万が一、ということも想定しておかなければなりません。

その場合、もっとも気になることが、この

「住宅ローン返済中に、
失業して無職になった場合、どうなるか?」

です。

実際、どうなのでしょうか?

詳しくは下記の記事にて解説しています。

住宅ローン返済中に失業して無職になった場合、どうなるんでしょうか?【住宅ローン中に失業】

2018.10.04

住宅を買うときのお金の話

ここでは、住宅ローンに関係して、
「住宅を買うときのお金の話」についてお話します。

住宅取得のときは親から援助を受けるのに適したタイミング

「住宅を買うとき、自己資金はいくらお持ちですか?」

手持ちの現預金がそうだと思います。

ただ、実はそれ以外にも、親からの援助を受けられる場合は、
それらも自己資金に加えるべき
なのです。

これは日本政府が援助を促しています
税制によって、です。

住宅取得の時に限り、
親からの援助がお得になる制度を複数用意しています。

感情面ではいろいろあるかもしれませんが、
かしこい選択として、そういう選択肢もあります。

詳しくは下記の記事にて解説しています。

住宅取得のときは親から援助を受けるのに適したタイミング【住宅ローン】

2018.10.01

新築住宅の諸費用はいくらかかる?家づくりの諸費用まとめ

住宅ローンを考えるうえで、忘れてはならないのが「諸費用」です。

注文住宅の建物本体価格に加えて、
土地代金(土地探しからの場合)、そして、「諸費用」がかかります。

それらを考慮に入れて、
住宅ローンをいくらにするべきか検討しなければなりません。

詳しくは下記の記事にて解説しています。

新築住宅の諸費用はいくらかかる?家づくりの諸費用まとめ

2018.10.02

住宅ローンについては、追って追記していきます

住宅ローンについては、追って追記していきます

ご家族が
幸せに暮らすことのできる
家づくりを。

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